3つの「受け手上手」を目指すアプローチ
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今回は、東武東上線エリアを担当しております
古田島先生にお話をお伺いしました。
会話の「受け手」から入るというアプローチ
英会話というと、まず「話す」ほうに焦点をおきがちですが、
古田島先生は、いきなりネイティブのような「話し上手」を目指すより
まず「受け手=聞き上手」になることを目指すアプローチをされています。
具体的には、
(1)あいづち=聞き上手
(2)質問=質問上手
(3)最後のあいさつ=お別れ上手
この3つの「上手」をマスターすることからはじめ、
その次に、自分の感情、意見とその理由を伝えるエクササイズに入っていきます。
このアプローチをとっている理由は、
古田島先生の過去の苦い経験が関係しているとのこと。
その理由とアプローチ、レッスン風景のビデオについて
こちらのページからご覧いただけます。